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大腸内視鏡(大腸検査)体験談
(H21/12/1) 投稿

(48歳女性)

市の大腸がん検診(便をスティックの先でなすりつけて薬に浸す採便検査)で2日のうち1日が潜血反応が出たので内視鏡検査を受けた。
私の場合は近所の個人病院で“自宅で腸の中を出し切ってから向かう”という方法。

〈前日〉
どうせやるなら完璧な腸壁で、と消化のよい炭水化物と豆腐のみの食事。就寝前に下剤(プルゼニド)2錠。これは水の量の指示はなかったのでコップ1杯で。別段朝まで変化なし。

〈当日自宅で〉
腸管洗浄液(私の場合は“ムーベン”)を朝8時半頃から飲むとあったが、準備万端で気がせいているので8時15分から開始。

最初のコップ1杯目は下剤(ラキソベロン液)を入れるので、それを意識すると普段下剤どころか薬をほとんど飲むことがないので、あまり気持ちのいいものではない。指示通り15分かける。

2杯目からはムーベン本来の味で、袋の“レモン風味”に疑問を抱くも飲みにくくはない。2杯目も15分かける。

その後ちょっとピッチを上げつつ飲む。始めてから45分後、最初の便通。これは通常。1時間10分後、軟便。その後、記録できず。

全量2Lは飲みきれない量ではないが飽きる。徐々に味が口の中に凝縮し気分が悪くなり、吐きそうになる。緊張も影響しているのかと思い、検査時に眠くなる薬を用いてもらうことを決意する。吐いたら元も子もないと思い、途中で口をゆすぎつつ続ける。これは効果的。
(これでも以前に比べたらかなり飲みやすくなった、と医師の弁)

2時間で全量飲み干す間、水様便から尿状へ。
その後も思い出したように便意が続く。肛門から尿を出す感覚で腹痛なし。

〈いざ病院へ〉
12時10分前に来てくださいとのこと。家を出る直前までトイレに駆け込んだが、自転車で2分、無事に到着。「薬のアレルギーは?」など、いくつかの質問事項に記入する。

〈リラックスルーム〉
リクライニングチェアーのみのトイレ付個室。まだ時間があるので待っていてくださいと雑誌を渡されるが、その間2度トイレへ。まだ残っていた。
12,3回で全部出し切るらしいので、これで完璧か?
後ろが開いた紙製の膝くらいまでのパンツに履き替える。上半身はそのまま。

〈内視鏡室〉
看護婦さんが点滴をしてくれる。腸の動きを止めるものか?私は眠くなる薬をお願いした。もう一度針を刺されるのか聞くと、点滴の管の横から入れるとのこと。
看護婦さんと会話してるうち、午前の患者の診察を終えた医師が登場。医師自らがその薬を入れる。会話しながらのその僅かな間に眠りに落ちる感覚…。

この薬は眠気を催すが痛みを抑える薬ではないとのことで、その通り痛みで目を覚ます。朦朧の中で「痛い」と言いながら、看護婦さんに手を握ってもらっていた。「すみません、今ちょっと痛く感じる場所ですからね。すぐに終わります」というような声を聞く…。
空気も同時に入れるのでお腹が張るとか、おならが出るとか書かれている人もいたが、それはなかった。

〈再びリラックスルーム〉
「終わりましたよ」と言われ夢うつつの中、支えてもらいながら再びリクライニングチェアーへ倒れこむ。20分くらいの検査だと聞いていたので、それから2時間ほど熟睡したことになる。看護婦さんに起こされて「ここどこですか?」と聞いてしまった。

〈診察室〉
「全くきれいな状態でしたよ」と言われ、大いに安心、達成感。
「痔も見当たらないですけど、その時(採便検査時)切れたとしても、すぐに修復されるのでカメラには写らないですからね」とのこと。


2年前に私の母が大腸がんになり、それをきっかけに夫が昨年初めて採便検査をした。その結果、潜血反応→大腸内視鏡→ポリープ5個発見→切って検査してみたら1個ががん。

そんな経緯があるので夫は私に内視鏡検査をしきりに勧めたけど、最初は恥ずかしさで拒んでいた。結局、採便検査で引っかかって内視鏡検査を受けることになって、結果的には良かったと思う。迷ってる人には恥ずかしがらないで是非、と言いたい。


※補足です。

この検査の痛みの有無は医師の技量によると言われたりもしますが、一概にそうではないと思います。

私の場合は「眠くなる薬」で寝ている間に痛みで目覚めましたが、夫は薬を使わず痛みもなく、一緒にモニターの画面を見ていたそうです。また、別の知人女性は「寝てる間に全てが終わってたわ」ということです。同じ医師にかかりながら個人差があります。でもたぶん、技術の未熟な医師ならば100%の人が痛みを感じるのかもしれませんね。

 

(H21/11/25) 投稿

私は胃腸がよじれるような生理痛に襲われるようになり、子宮内膜が腸にできている疑いで、カメラを勧められました。
怖がりの私はカメラは怖いと告げ、最初は注腸検査の予約を入れました。

でもカメラの方がより鮮明に分かるということと、検査専門の経験豊富な病院が近くにあったので、注腸検査はキャンセルし、そこでカメラをやる決意をしました。

前日に食べてはいけない物の紙を渡されましたが、前に注腸検査を予約した時に頂いた検査食セットがあったので、前日はそれを食べました。

おかゆとスープなのですが、独特なにおいがあってまずい!
間食用のソフトクッキーだけはおいしかったです。

前日の夜10時に、もらった下剤3粒を服用。
私はお腹がとても弱く、下剤は飲んだことがなかったので不安でしたが、そのまま朝まで眠れました。

朝起きて、それほど便通はなかったけれど、何とか少し出します。
「こんなもん…?」と思っていたところに激痛。
「いててて…」とつぶやきながらトイレに再度直行。
少しでしたが今度は下痢便が出ました。

午前9時にマグロコール1.8ℓを飲み始めます。
ミネラルウォーターを注ぎ、シャカシャカ振り完成。
ポカリスエットと全く同じ味で美味しい!

でもあまりガバガバ飲むと、お腹が痛くなりそうなので、コップに注ぎながらチビチビ飲んでました。
便意がなかなか来ず不安でしたが、ちょうど1時間くらい経った時に突然激しい便意。
ほんとに「突然」なので、目と鼻の先にあるトイレにダッシュするほどです。

シャーッ!とおしっこのような感じで、肛門から水が出ます。
でもこれは出てしまうと、すーっと楽になる感じ。
痛くもなく、むしろ爽快。

最初はオレンジジュースみたいな色の便でしたが、3度目からはほぼ透明に。
検査食効果ですね。
でも10回以上はトイレに行きました。

11時に病院へ電話して便の状態を報告し、14時半に病院到着。
もう心臓バックバクでした。

トイレで検査着と、後ろに切れ込みが入ったパンツに着替えます。
そして検査台の上に仰向けになり、手に注射をされます。
ブスコパンと鎮静剤のようで、ちょっとクラーッとなるので目を閉じます。

すると左向きに横になり、膝を軽く曲げるよう言われます。
肛門に何か塗られ、いつの間に先生そこに!?という感じでした(笑)。
肛門をいじられるのも初めてでしたが、これは何ともありません。

心の準備もなく
「カメラ入りますねー」という声と共に、カメラが入ってきました。
途中でボコボコッと空気が入りますが、これはオナラが出る瞬間の感じに似ていて、苦しいとも痛いとも感じません。

しかし!
私が生理時に痛くなる箇所にくると、同じように激痛が!
「いたたたた…」というと、看護師さん2人が優しく手を握ってくれました。

「癒着があるねー」と先生の声。
「すみません、ごめんなさい」となぜか謝ってしまう私。
でもほんと痛くて!
「いたたた…。痛いです!」と訴える。

「もう少しだから頑張ろうね」と言われ、ハンカチで顔を覆って歯を食いしばりました。
すると無事通ったらしく、
「上出来!あなたの腸は難しいから」と満足げな先生の声がしました。

あれだけ痛かったのに、抜く時はほぼ無痛。
最後に肛門の辺りでグリグリっとされ、これはちょっと痛かった。

終わった瞬間に「癌もポリープもなし。痔も大したことない(痔もひどいと思っていた)」と言われました。
でも腸の外側に癒着はあったそうです。

車椅子に乗って休憩室へ。
「お腹が張って痛いかもしれないけど、ガスが出れば治りますからね」
と言われました。
でも張った感じはまるでなく、でもお腹はちょくちょく差し込むように痛くなりました。

感想を一言で言うと、癒着がなければそんなに苦痛はない検査だと思います。
癒着があると、どうしても痛いですね。

でも腕のいい所だったので、思ったより早く終わりました。
何より、痛い時に手を握ってもらったり、優しく声をかけて下さるのがどれだけ心強かったです。

終わってからしばらくはなぜか便秘になりました。
そしてなぜか、痛かった痔がよくなりました(笑)。
生理時の痛みは解決できないままで、今後も婦人科のお世話になることになります(悲)。

(H21/11/14) 投稿

28歳主婦。
先週土曜日に、新鮮な血が出たので名医の肛門科に診察してもらいました。
先生は、「切れ痔でしょう。」と言ってました。
その翌朝の排便後、血がついていて、
便器にも血が染まっていたのでびっくりしました。

また、病院でその事を話すと
「28歳でがん検診は早いでしょう・・・まあ、憩室炎の可能性もあるし
一応大腸がん検診しますか?」

自分、もしかしたら悪い病気あるかもしれないし
いつかすることだし若いうちに見てもらう事にしました。

看護婦さんに いろいろ説明を受けました。
13日が検査前。食事制限かかります。

食べていいもの:

ごはん 豆腐 白身魚 刺身 スープ 消化にいいもの

食べてはいけないもの:

きのこ まめ スイカ メロン 繊維のある野菜
腸に残りやすいのは 控える事と刺激物は絶対駄目。
夜9時以降 絶対食べてはいけない

13日
朝昼晩 うどん 
就寝前 病院から渡された2本の下剤薬。
それを、コップ200ml 一本に付き一杯。
二本あるから 合計400飲みました。

ただでさえ、ご飯食べた後だし、400mlはきつかったです。
味は・・ 甘いただの水。 まずい・・・飴がないときつい。

翌朝14日土曜日 便が出ないまま病院にいきました。

9時から 2リットルのリフレック飲み始めた。コップ一杯200ml 
一口飲んでも まずい! ホント、ポカリの塩分つよい飲料水。
15分おきに 飲みほす。
二回目、三回目から 飲むのに苦労する。
だから、ひたすら 飴をなめてたよ。
いつの間にか 時間だけが過ぎてゆく・・・
結局 11時まで 飲むまでに時間かかりました。

200ml 残して便の色をみてもらい、0kしてもらいましたわ。

皆様、本当にきつかったら 最後の200だけ残して
看護婦さんに 便の色を確認してもらい 0k もらったほうがいいでしょう。
あんなの、無理して飲むことないよ・・・。
(おいしければ、全部のめるのにな。)

1000mlから 便がしゃーって 出ましたね。
それが、何回か続きます。
色はレモン色。透明までは行かないけど
おしっこ色よりキレイって所。
運が悪い事に 私は生理が来てね。
それでも検査受けれました。

検査用の服に着替えました。お尻は丸出し。
そして、血圧はかり、点滴してもらい、内診台の上にのる。
部屋の中にはすごい 機械だらけだ。

お尻にゼリーぬって ズボッ!直腸から入ってゆく感じが分る。
最初は横向き。
空気も入ってゆくけど お腹が張っているのかあんまり分らなかった。
次は 仰向けになり 少し痛みが走った。

先生は、「ここ痛いですか?」と尋ねる
私は「大丈夫です」
痛みは 耐えれる痛みでした。
内視鏡が腸に入っていく感じが分ります

検査は 約10分で終わりました。
抜く時は 早く抜いていって 痛みも感じません。
「終わりましたよ。」の一言。(はやっ)

個室に戻り 点滴して 家に帰りました。

検査後、食べたものはいきなり濃い 鳥かつ弁当(笑)
その後も お腹の方が ゴロゴロ。水見たいのが出ました。
夜は、お寿司食べました。

腸はきれいに なったものの、
また、食べたら 汚れますね (´▽`*)アハハ

検査の結果は、切れ痔で二箇所切れてたみたい。
自分の腸の中身は綺麗でした。

自分は お産も経験あるし、子宮ガン検診もしたし普通に頑張れましたね。
画とか見ていると 怖くて痛そうなイメージあるけど、
実際それほどでもなかったですよ。

成せばなると言うことわざのように、やっぱり見てもらった方がいいですね。

痔だと思うけど、見てもらえば本当は怖い病気かもしれないですものね。
始めの一歩 勇気と根性!です。

(H21/06/24) 投稿

行ってきました。大腸内視鏡!
私の場合(40代既婚女性)人間ドックの便潜血で陽性反応が出て検査を受けることになりました。
前もってこちらのサイトで予習をしていたので、だいたいの事は分かりました。

今日は運の悪いことに生理が始まってしまい、先生に相談しましたが大丈夫だと言われました。嫌だなあと思いながらも、この日を逃すとまた予約が取れないし、次までまた悶々と癌だったりして、とか手術になったらどうしようとか考えるなら、先生の大丈夫だよを信じてやるっきゃないという思いでした。

外来で朝病院についてから、トイレ付きの個室に連れて行かれ、検査着に着替え、いよいよマグロコール1.8Lを渡されました。2時間で飲みきってくださいとの事。下剤は飲んでびっくり。
「ただのポカリ?」と思うほど、苦くもない普通のポカリ味でした。

私の場合普段からかなり頑固な便秘なので、先生から下剤をもらって飲んでいましたが出かける日などは飲まないようにしたりして調整していました。検査3日前からは1日3回きちんと下剤を飲み、食事も消化の良いものを少しだけ採るようにして当日に備えていました。

その甲斐あってか、検査当日の下剤を飲むと1度目からどろどろの便が出て、2回目からは水様便が出始めました。検査前がつらいとおっしゃる方が多いようですが、私の場合はラクでした。それでも10回ほどはトイレに行ったでしょうか。5回目くらいからはもう黄色の便(というよりおしっこ状)が出始め、腹痛もなくただ便意を催すといった具合でした。

私は卵巣に癒着があるため、検査は痛いな、とこのサイトで知っていたので先生に鎮静剤を打ってほしいと頼みましたが、やんわりと誤魔化され、その後聞けずに検査が始まりました。私の場合はここからが悪夢でした。痛いのなんのって。

お腹の中に悪魔が住み着いて戦争してるって感じでした。妊娠経験のある方なら分かるかもしれませんが、胎動で赤ちゃんが激しく動き回っている×数倍の苦痛でしょうか。痛いと言うと、痛いところをぐっと力を入れて押し込んでくださいと言われましたが、痛い場所を自分で押すなんて出来ません。

助手の先生がぐーーーっと押してくださいましたが、それでも痛いものは痛い。はじめは左を下に横向きになっていましたが、先生の指示で仰向けになったりうつ伏せになったりしました。私の場合は出産よりも痛かったという感想です。

下剤のおかけでほとんど便は腸の中に残っておらず、見やすかったと思います。(私も気を紛らわす意味でもモニターで一緒に見ていました)やはりここで頑張って腸を空っぽにしておかないと、肝心の腸の壁がみづらくなり、ポリープを見逃しやすいと思いました。

私は、腸が長いのと癒着があったため痛みが強かったようです。でも先生はごめんなさいね、とかこれは痛いですか?ととにかくお声をかけてくださり、ふと先生の顔を見たら汗がたらたら流れていました。それを見て、大変なのは私だけじゃなく先生も頑張って下さっているんだ、と思い頑張れました。

検査後はとにかくお腹が張ってまっすぐには立てない状態でしたが、なんとか歩いて家に帰って横になりお腹を押したり腹ばいになったりしてガス抜きをしたら幾分楽なりました。
その日の夜はおかゆとお水をいっぱい飲んで終わりにしました、
結果は特に問題のあるものはありませんでした。

最後に私個人の意見です。

当日の下剤だけに頼らずに、前もって下剤と食事でうまく腸の中を綺麗な状態にしておくことをおすすめします。

病院にもよるのでしょうが、検査時の鎮静剤(麻酔?)は打ってもらったほうが良いのではないでしょうか?これは先生に相談してください。

恥ずかしさはほとんどありません。おしりが丸見えになるわけでもないし、何よりも検査を受けないで病気が進行してしまったら困ります。これは何の検査にもいえます。

大腸の内視鏡は出来ればもう受けたくない検査ではありますが、それでも自分の事、自分の家族の事を思ったら、やはり必要な時期に必要な検査は受けるようにしたいと思います。
(H21/05/19)投稿

昨日、(5/19)大腸内視鏡検査を受けてきたばかりです。 今回で4回連続。

初回はポリープが1つ(3mm程度)があり、切除後1泊の入院。 今回を含めその他の3回は異常なしで日帰り検査でした。

毎年、人間ドックを受けて潜血検査で引っかかり大腸内視鏡検査を受けて(痔持ちのため?)います。

検査2〜3日前からは消化の良いものを食べるように指示がありますが、そんなに気にはしていません。検査前日は緑色の錠剤2錠と水100mlにシンラックを混ぜて寝る前に服用します。

水分は充分とった方が良いとの事。

検査当日は朝一で軟便。9:00からニフレックを飲みますが、(2時間で;8回に分けて)最初の2回はゆっくり時間をかけて飲むように言われました。 
気分が悪くなったり、腹痛があったらすぐに来院するように注意書きがありますが、今まで何とか飲みきれています。まるでまずいポカリスエットです。

飲み始めて1時間もたたずにトイレに直行です。肛門からオシッコが出るというくらいの勢いです。これから2時間はトイレへ往復の繰り返しですがだんだん色が薄くなってきます。やっぱりウォッシュレットは必需品です。 

家でやるのはここまで。 病院に行く時間までゆっくり過ごします。

午後の指定時間に来院し、血液検査(凝固検査)と血圧測定を経て内視鏡検査室へ。
後ろ穴あきのパンツに履き替え、検査着を羽織りいよいよベットの上に・・・。

横を向いて腸の働きを弱める注射と、ボーっとする注射(麻酔?)を打たれるので、カメラが入っていく感覚や検査中の記憶はまったくありません。  

看護師さんに「終わりました。」と起こされ、ポリープが無ければ2時間ほど外来ベットで休んでその後帰宅です。 その夜の晩御飯からまったく普通の食事が可能です。 

私の場合は人間ドックを受けた病院でやってもらっていますが、検査自体に痛みを感じた事は殆どありません。(麻酔のせい?)

かなり受ける人が多いそうで、ノウハウがあるからなのでしょうか?

(H21/03/17)投稿

初めて大腸内視鏡検査を受けました。

普段から便秘で、バリウムを飲んだ後の処理にも苦労するくらいです。ですので、3日前から下剤を飲み、食事量をかなり減らして検査前日を迎えました。

検査前日は指示通り検査食(エニマクリン)をとります。これは美味しく、またこんなに食べていいのかと思うくらい量的には十分でした。午後9時には下剤をのみ、また水分(水)を多くとります。紅茶や清涼飲料水もOKのようですが、念のため水だけにしておきました。

検査当日、朝は排便が無いため不安でしたがともかく病院へ。

まず、マグコロールP(下剤)を1800ccを2時間弱ほどかけて飲みます。味はポカリスエットです。冷えていて飲みやすいですが、もっと冷えていたほうが飲みやすいと思いました。

四分の三くらい飲み干しましたが、一向に排便がありません。看護師さんの助言を受けて、病院内を歩き回り排便を促します。そのかいあって排便がはじまりました。はじめは、通常の下痢のときと同様な便で検査にはほど遠い状況です。これは検査は無理かと不安になりましたが、

かなり時間がたった後に
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ようやく、水状の便になりました。あと少しかと思ったものの、
水状の便排出→小休止→どろどろの半固形便→水状便→小休止
を何度も繰り返し、なかなか良い状況にはなりません。(この頃にはマグコロールは全部飲んでいます)また、もう出し切ったかと思っていると突然トイレに駆け込むことになったりしてどこが終了点かわからない状況です。

突然の排便が不安であるものの、先へ進むこととなりまずは点滴です。

検査用のパンツ(お尻の部分に穴があいているものに着替えてベットに横になります。そして、注射を打ちます。

検査開始。全く苦痛はありませんでした。きっと腕の良い先生に当たったのでしょう。
時間も5〜10分間だったと思います。

結果も癌は全くなく、痔が少しあった程度でした。

検査後は下剤の効果が残っている程度です。まだゴロゴロしています。
以上ご参考までに。

(H18/06/06)投稿

6日前に生まれて初めて大腸検査をしてきました。

私は1年前から、原因不明の下痢に悩まされていました。
先月から、左上腹部にズキっとした痛みが走るようになり、病院に行ったところ胃にガスが溜まってるらしく「胃カメラとお腹の検査をした方がいいね」と言われました。

循環器から消化器にまわされ、恥ずかしさを軽減するために、副院長が「女のセンセイにしてもらうから」と言ってなにやら予定表を見始めました。

「そうだね、2週間後の水曜日に大腸検査、木曜日に胃カメラの検査の予約入れようか」

と言いポリープ切除をした時、入院してもらうと言う承諾書にサインをしました。
初めてだし、痛いのイヤだなと思い「眠り薬を使って欲しいのですが」と言ったら副院長は快諾してくれました。ホッとして、それから看護士から前日と検査当日の説明を受け、下剤を2本もらい、この日は帰りました。

2週間後の検査前日。この日から勝負は始まっています。
この日のご飯は、卵パンと夜は5時半くらいに、目玉焼きとハムと白飯を食しました。

夜8時。下剤を飲む時間です。ラキソベロンという白い容器に入ってる怪しい物体を、コップの中に2本(40ミリl)残らずジャーッと注ぎます。私は白いドロドロした飲みにくそうなのを想像してたのですが、無色透明で拍子抜けしました。

味は甘いカンジで、においもありません。それに1杯水を加えてぐいっと飲みます。
プラス説明書に、2杯以上の水を飲むと書かれてたので、水をぐいっと飲みました。

便意はなかなか来ません。おかしいな〜と思い、ネットでラキソベロンを調べると効果は7〜12時間後とのこと。10杯ぐらい水分を摂り待ち構えてたのですが、拍子抜けして、眠くなりその日は就寝。

検査当日。朝目を覚ますとお腹がぐるぐる痛い!急いでトイレに行くと、形のある便が2コ。柔らかめでした。それから腸の働きを良くする為に、冷たい水をコップ1杯飲みます。この日は食事を摂らず、水分を大目に摂るとのコトでした。

薬を処方されてる方は、薬を飲みます。私も例に漏れず飲みました。それから2、3回お腹がぐるぐるしたので、トイレに通いましたが、柔らかい便が少しずつゆったり出るのが、続きました。
10時予約だったので病院へ。車での来院はやめて下さい、との事でした。

病院へ着くと、内科外来へ行き、看護士に病院の受付カードを見せて、大腸検査をする旨を伝えると、処置室へ行くように言われました。

そこへ行くと、ソファ1つ、リクライニングチェアー2つ、テーブル1つ。
カーテンで締め切られ個室状態でした。そこに女性が1人、お年寄りが1人。腸の検査を受ける人たちでした。そこへ2リットルの洗腸剤が登場。

看護士の説明によると「10分に1杯飲んで下さい」との事でした。そして、
「便意がなくともトイレに通って下さい、力むことによって、便が下に下りて
来ますから」との事でした。「質問ありますか?」と聞かれたので「痛いですか?」
と問うと、「医師にもよりますが・・・今日のセンセイはとても上手ですよ〜」と言う ので安心しました。「1リットル飲んだら便の状態を見せてください」との事でした。


洗腸剤スタート!150ミリずつ飲んでいきます。今回一緒に受ける人達と話をしながら、和やかに始まりました。私だけじゃないんだ、と言う気持ちになり心強く感じました。味は、スポーツ飲料に塩気をプラスした感じ。もっとドロドロした、飲みづらい液体を想像してたので、飲みやすかったです。

私は緊張すると喉が渇くし、洗腸剤が冷たかったおかげで、喉が潤いました。
1回、トイレに行き力みましたが、何も出ませんでした。それから30分くらい飲み進みましたが、出る気配は全くなし。便自体家で出たので、ほんの少ししか出てきません。

1?飲んだところで、看護士に見せるはずだったのですが、便の状態を話した所、「1500まで飲んだら見せてください、1500からはトイレにも10分に1回は通ってください」とのことでした。これからが忙しかったです。ごろごろお腹が鳴ると合図です。トイレに行くと、水のような便がとめどなく出てきます。

トイレから出て、出し切ってなかったのか、またもや催してトイレに戻ったりしました。それから1回間に合わないかも!というときもありました。
途中少し気持ち悪くなったので、ペースを落とし飲むようにしました。
1500まで飲んだので看護士に便を見せたところ、きれいな水になってるので、1800まで飲んで、検査の準備に入りました。

トイレに何回も通うので、精神的に参った状態で検査室に行きました。するとまたトイレに行きたくなり、2回ほど通いました。計20回は通ったはずです。

看護士に着替えを渡され、下は紺色の薄い布生地の短パン、上は7分袖のガウンに着替えます。それから、点滴を腕にされました。眠り薬を使うとの事だったので聞いてみると、看護士が「今日は使う事にはなってませんね」と答え「ええっ?」驚きを隠せずに、隣の部屋に移動します。

「どういうこと?」と思いながら、隣の部屋へ行くと寝台があり、そこへ左を下にして寝ます。するとウイーンと寝台が上に上がっていきます。看護士が「なるべく力を抜いてくださいね」というのですが、眠り薬を使ってくれないと言う事実を目の当たりにして体はガチガチ。後ろから男の人に「今回初めて?」と声をかけられあれ?女医さんじゃなかったの?「初めてです」と言うと、眠り薬について話してくれました。

「この薬は意識がなくなるから、痛みとかは感じないんだけど、センセイのほうで加減がわからないから、腸の壁に当たって、出血する事があるんだ。センセイは意識があった方が、痛いときに痛いって言ってくれるから、加減が出来るし、やりやすいんだ」という事や「眠り薬を使う人って言うのは、どうしても入らない人や、お腹の手術を何回もして、お腹が弱ってるような人にしか使ってなくて、700人に1人ぐらいなんだよ」

と言う説明を子供をあやすかのような口調で、されました。健康な自分が700人中の1人になるのにすごく引け目を感じたので、「じゃあ任せます」と言いました。

「すぐ終わるからそんな心配しなくても大丈夫だよ。何かあってもみんなついてる」あっけらかんとした口調でさっきのお兄さんが言ってるところに、女医さん登場。

「よろしくお願いします」の言葉で検査室に緊張が走る。後ろにいるので、顔も見えなければ、カメラも見えない「じゃあおしりにゼリーを塗りますね〜」と言いズキーッ「痛ーっ!」これが最初で最後の痛みだったのですが、いきなりの事で驚き、少し足をつってしまいました。「ごめんね〜今指入れたの〜痛かった?」と言い「それじゃ入れてきますね〜」カメラが入る瞬間感覚はあったのですが、痛くありませんでした。むしろお腹の中。入れていくのと同時に膨らんでいきます。

それが自分の意思とは関係なく膨らむので、パニック状態。怖いです。
「おならがでそう!」と言ったら「出していいよ」と言われたのですが、勝手にお腹の空気がしぼんでいきます。それを何回も繰り返して奥のほうへ行きます。

だんだん慣れてくると、「こんなものか」と冷静を取り戻します。空気が腸の中でくるくる回ってるのがわかります。それが不気味なだけで痛くありません。管も入れられてる感覚はあるのですが、どこまで入ってるのか全然わかりませんでした。
奥まで、体勢を変えながら入れて行きました。それからはもう抜いていくだけ。
カメラは怖くて見れなかったのですが、「若いからきれいだね〜」と言ってました。

さっきのお兄さんは、ずっとしきりに話しかけてくれて「お腹すいた・・・」ポツリとつぶやいたら、「さっき飲んだ洗腸剤をカメラで吸い取ってるからね〜エステでやってる腸内洗浄みたいな感じ。でもエステでやると15000円くらいするんじゃないかな?」とか「帰ったら美味しいもの食べてね〜でもいきなり脂っこいものはやめてね!」と言ったら女医さんが「あっ、この前ラーメン食べて夜中に来た人いたからね!」なんて談笑しつつカメラがスポッと抜けました。
「ハイお疲れ様でした〜終わりましたよ」えっ?10分も横になってなかったハズ。

点滴を抜き、着替えてからトイレに入り、空気を抜きます。
腸の中は異常なしとのことでした。下痢になるのは自律神経のバランスが崩れているせいだそうです。食事はお腹に空気の入ってる状態で、すぐ食べると気持ち悪くなるらしく、1時間待ってとのことでした。それから帰ってからも、トイレに頻繁に通うようにして、とのことでした。お腹の張りは、その日一日ありましたが、空気を出すと治まりました。この日の会計は6400円でした。

胃カメラよりも、全然楽でした。胃カメラもこれぐらい細くなってくれれば、楽になるのにな〜と思いました。

(H17/11/14)投稿

今年7月の胃カメラに続き、11月に入ってすぐに近くの個人病院で
大腸内視鏡検査を受けました。
前日の検査食からスタートです。
普段食べている量と比較したら正直なところ半分以下です。
かなりの空腹感でした。

夜21:00に下剤4錠服用です。
暫くして効き目が現れるかと思ったら全くという感じです。

検査当日の朝になっても便意がない。
浣腸されるかとも思いましたがそれもなく、皆さんが飲むのが辛いと言われる
2Lの大腸洗浄液。「2時間かけて2L飲んで下さい。もし飲めるようなら
どんどん飲んでもらっても構いませんよ。」と言われましたが
ペース良く15分間隔で400mlずつ飲んで1時間半で検査にこぎつけました。

便の反応がもう少し良いのかなあと思いましたが1時間経っても出ない。
最後の400mlを残したところから漸く便の反応が見られてきました。

1回通ったらそこで何回かに分けて出るという感じでした。
結局トイレ通いは3回。少ない方ですかね。

最後の便(便とは言えない感じですが…)を確認してもらい、いざ検査へ。
1度大きな痛みに襲われましたがそれ以外は殆ど痛みもなく検査終了!検査終了後が辛い。

空気が入っている影響でおなかの張りが強いのです。
便が出そうな出ないような感じになりおなかの張りが収まるまでの
約3時間くらい紙オムツの世話になりました。
 

(H17/07/10)投稿

過去に大腸内視鏡検査を数回受けたことがあります。

最初は遠隔地の病院ということもあって入院して受けましたが、その後は外来です。

直近の検査の報告をすると、前日の2日前から繊維の多いものや
実のあるものを避ける食事を取るようにして、前日は早めに夕食を取り、
寝る前に下剤を服用します。ここまでは特に大きく生活を変える必要はありません。

当日は自宅で水薬を服用します。前々回までは、
この水薬がまずくてまずくて全部飲むのに一苦労していましたが、
前回はムーベン2L、今回はマグコロール1.8Lに代わり、どちらも比較的楽に飲むことができました。便をきれいになりました。

前回も今回も飲み終わった後、少し気分が悪かったですが、
これは許容範囲内。それから、このとき使用するトイレは
断然ウォシュレットが良いです。ウォシュレットがないトイレでは、
トイレットペーパーでお尻を拭くときはごしごし拭かないことが大切です。

病院にいってから検査を受けますが、自分の病院では特に注射はされません。

肛門にゼリーを塗って、内視鏡を入れます。
このときに今回、「おならが出そうになったら遠慮なく出してください」と
看護士さんが言ってくれて、とても楽になりました。

少し前後しますが、これまで私はこの大腸内視鏡検査には
あまり良いイメージは持ってません。
まず前々回までは前処置が大変でした。
(水薬がまずい。)これは先ほど述べましたように、この2回で大幅に改善されました。

それから、検査が痛い。どういう痛さかというと、
エイリアンという映画でエイリアンが人間の腹の中から食い破って
出てくるシーンがあったと記憶していますが、あれを思い起こさせるような痛さです。

腹から内視鏡が飛び出してくるのではないかと思わせるような痛さです。
前回は途中で「もう中止して下さい」と喉から出掛かかりました。

それと比べると、今回はそれほどではありませんでした。
それでも痛いものは痛い。ペニスの方までじんじん来ました。

自分なりに分析してみると、痛さへの恐怖が先にたってしまって、
今か今かと考えていて、「痛い!」となる側面があるかもしれません。

大腸内視鏡検査を受けて、腸に穴が開いてしまうこともあるという記事を
読んだことがありますが、そんなことも潜在的に影響しているのかもしれません。
それから腸の中を動いていく嫌な感覚は痛みとは違うと意識しておく必要があります。

ところで、自分は「痛がり」なのかなあと思うところもあります。
数年前の2回目に受けた検査で、「痛いときは痛いと言って下さいね」と
言われて、正直に「痛い!痛い!」と言ったら、最後は「少し黙ってて下さい」と
言われたことがあります。
これは本当にあった笑い話として、ネタとして使わせてもらっています。
でも本当に痛かったのです。

検査が終わった直後は、できれば少しゆっくりと横になっていたいところです。
しばらく(2〜3日かな)お腹に違和感があります。
通して言えば、できれば受けたくない検査です。

皆さんの投稿を読んで、自分の体験も重ね合わせて思うのは、
痛い、痛くないの違いは、医師の技量の違いというよりは
(それもあるのかもしれませんが、自分の体験からはそうは思われません)、
個人個人の腸の具合の違いなのではないかと思います。

それでも、自分も含めて、尋常ではない痛さを感じている人も
たくさんいる訳ですので、技術の進歩でこの痛さを失くすことができないでしょうか? 

関係者の方、お願いします。(長々と済みませんでした。)

(H17/01/26)投稿

2004年12月24日クリスマス。私は大腸カメラの名医のところで検査をしました。
その数日前、腸から出血。あわてて検査する気になりました。
47歳、初めての経験です。

私は出血したその日、先生に連絡し、3日間絶食して検査に来るよう言われました。
3日間の絶食は辛かったですが、体重が減りラッキーでした。

当日胃も腸もからっぽだったので、腸だけで検査に入りました。
後ろの割れた検査着を着て、右を下にして検査開始。

結論から言いますと、さんの言うような苦しさ・痛みは感じませんでした。
私の腸は長く、また癒着気味なので検査終了まで50分かかり、
先生にもご苦労を掛けてしまいました。

「辛かったでしょう?申し訳ありませんでした」と言われましたが、
私としてはそんな苦痛には感じませんでした。
ポリープ3個を除去してもらい、すっきりしました。

痛みの感じ方は個々に違うと思いますが、は 「うっ」という程度の苦しさで済みました。
ポリープの早期発見の為にも、この検査はお薦めです。
とにかく評判の良い名医にかかることでしょうね。

(H16/11/10)投稿

皆さんの体験を読ませていただき、昨日大腸内視鏡検査を受けました。

前日下剤を飲み、HPでは早朝から便通が来ると書いていたので
4時30分位から緊張で目が覚めましたが、強い便意はなく、
8時頃に1度便意をもようしました。

9時までにクリニックに行き、ニフレックという薬を2リットル1時間以内に
飲むように言われました。
HPでまずいと書いていましたが、予想以上にまずく、全然進みませんでした。
結局1時間で1リットルが背の山でした。

トイレにもっと急激に行きたくなるものかと思っていたら、
たまたまトイレに行くと出た感じでお腹は全く痛くありませんでした。

3回、5回、7回、9回、10回と看護士さんに便を見てもらい、OKが出ました。
後500ml残っていたのですが、しぶしぶ飲まなくていい許可が出ました。

着替えをし、検査パンツをはき、待っていると2階の診察室兼検査室に通され、
看護士2人、先生が待ちかまえており、緊張のあまり何も言えなくなり、
ベッドに仰向けに寝かされました。

先生に2リットル飲めなかったことを少し怒られ、
80歳の方でも飲めると言われました。
寝るとすぐ、血圧を左手で測られ、すぐ右手に点滴の針をさされ、
鎮静剤?を入れられ、血管が痛くなり、頭がボーっとし、
左を向くよう言われましたが、ほとんど自力では向けませんでした。

2回程痛みを感じたり、先生が今どこどこですとか聞こえたような。
最後に炎症のあるところを見るよう言われ、説明されたのですが、
今はほとんど何も覚えていません。

10分くらいで終わり、ベッドからも自力では降りられず、
気がつけば点滴室で点滴を受けていました。

看護士さんや先生が何度も様子を見に来ていただいたのですが、
そのたびに目は開くのですが、何を言われたのか今は分かりません。

ただ家に帰り、炎症部分の写真を見て何がなんだか分からない状態です。
こんなに怖い検査だとは思いませんでした。

今週の金曜は2回目の胃カメラがあるのですが、
先生はもう慣れてるねといわはるのですが、私はとても不安です。
 

(H16/07/14)投稿

27歳の女性です。
先日、都内のがん専門病院で、大腸内視鏡検査受けました。

検査前日の晩御飯は繊維のあるものは避けて軽く摂るように言われ、
その後、就寝前の22:20頃にセンノシドという下剤を2錠飲みました。

検査当日の朝6時前には、昨晩の下剤が効いたようで便意をもよおして目が覚めました。

検査は午前10時から始まりました。
まず、ニフレックという下剤を2リットル看護婦さんに渡されました
。これを飲んで、腸内の便を全て出すわけです。

前情報でまずいとは聞いていたので、覚悟はしていましたが、
予想よりまずくて、ポカリスエットを塩味にしたような、苦いような味です。

2リットルを1時間以内に飲まなくてはいけなくて、特に飲み始めの15分は一気に飲むようにいわれました。
でも、あまりのまずさに、一口飲むたびに戻しそうになっていたら、看護婦さんが自分のペースで飲むように言ってくれました。

途中、気分転換に病院内を歩いたりすると、腸が活発に動いて便意をもよおすので良いそうです。私は、「純露」という飴を舐めながら、最初の15分は何とか調子よく飲めましたが、不味いのと、おなかいっぱいなのとで1.5リットル飲むのに、数時間もかかりました。これは時間のかかり過ぎです。

飲み始めて4回以上の排便と、固形物の全くない水のような便が2回以上出たら、検査OKのサインです。私は、ニフレックを2リットル飲まなくても、検査OKの便の状態になったので、全部飲ま(以降文字化けしていました)。

前処理が終わると、いよいよ検査です。
お尻の肛門側だけに穴のあいた検査ズボンをはき、上半身も裸になった上に、検査用の長いガウンを着ました。検査する先生と、補助の先生と、看護婦さんの3人がいて、薄暗い部屋で、ベッドに寝ました。癒し系のCDが流れていました。のんびり聞いている場合じゃありませんでしたが・・。

まず、腸の動きを抑える鎮静剤を打ちます。痛さに耐えられなければ、随時、麻酔にするので、遠慮なく痛いときは痛いと言ってくれる様に言われました。肛門にゼリーを塗られて、カメラが入っていきました。
このあとは地獄でした。
ガスを入れながら、検査するので、おなかが張って苦しいのです。

苦しいと先生に伝えたら、今は腸の曲がり角の1ヶ所目にカメラがいると教えてくれました。私は全部で3ヶ所、曲がり角があったようなのですが、2ヶ所目が終わったところで、私はもう我慢の限界だと感じ、ダメだと言いました。そこで、麻酔を打たれました。最初から麻酔を打ってあげれば良かったねと言われました。


どう苦しいのかと言うと、とても日常生活ではありえない苦しみです。市販で売られている、「コーラック」というピンクの小粒の下剤がありますよね?2錠飲んでしばらくして、薬が効いてくると、おなかが締め付けられるようにクーッと痛くなって、便意をもよおすと思いますが、あんな感じです。

ただその場合は、便をトイレで出せばすっきりして、おなかが痛いのも治りますが、大腸内視鏡検査の場合、便は既に出し切っていて腸内にないのですから、解消のしようがないわけです。検査中、先生に「オナラではないので、遠慮なくガスを出してください。」とか、「腹筋を使わないで、力を抜いてください。」「ため息をつくように、深呼吸してください。」と言われました。

たぶん、自分では気が付かないうちに、緊張と苦しさで、ものすごくおなかに力が入ってしまっていたのだと思います。麻酔をしてからは、かなりは楽になりましたが、苦しいです。腸の1番奥の盲腸まで到達すると、また肛門まで戻っておしまいです。早く終わってくれと願い続けていました。最後、肛門付近で痔の検査をして、終了しました。細胞を1部採取しました。約20分の検査だったはずです。

検査が終わると、リカバリーのために、「ベッドで少し休んでから帰ってください。」と看護婦さんに言われましたが、検査終了後も余りにおなかが苦しくて、「まずはトイレに行かせてください。」と頼んで、私はトイレに直行しました。ガスを何回か出し終わったら、軽く食事を摂っても良いそうです。ただ、そんなにプップカでるものではないです。

本当にオナラではないので、臭くはないです。トイレの中で苦しすぎて、どうにもならなくなって、このまま自分は死んでしまうのではないかと思いました。
麻酔も効いていたせいか、意識朦朧として、目の前にグレーの霧がかかっていました。トイレ内にあった鏡で自分の顔を見たとき、死者の顔に見えて、ここは三途の川の入り口だろうかと本気で思っていました。平常時は、死ぬ直前に食べたいものはなんだろうかなどと考えたこともあったのですが、実際死にそうな時って、食べたいものを考えている余裕なんてないのだと気が付きました。

苦しさで海老のように背中が丸まっていまい、とても1人で歩くことができず、それでナースコールを押して、看護婦さんにトイレまで来てもらって、ベッドまで付き添ってもらいました。分くらい寝ました。やっと苦しさからは解放されましたが、麻酔のせいで動きが鈍かったです。
最後に、大腸内視鏡検査というと、「汚い」「はずかしい」「痛い」といわれていますが、少し私なりに訂正したいと思います。

まず、「汚い」ですが、誰でも毎日便はするものですし、検査だからといって、便を誰かに見られるものでもないし、ちっとも汚くはないです。次に、「はずかしい」ですが、一応羞恥心はあると思っている未婚の27歳女性の私に言わせてもらえれば、肛門だけしか出していないし、検査場所は暗いし、検査着も着ているし、上からバスタオルもかけてもらえて、大してはずかしくないと思います。肛門を間近で見られたりもしません。

むしろ、はずかしがったりして、大腸癌などの発見が遅れることのほうが、あとから重大な結果を招くことなります。最後に、「痛い」ですが、これはちょっと違います。「痛い」のではなく、「苦しい」のです。


同じように、大腸内視鏡検査を受けた方のなかには、眠っているうちに終わったとか、無痛だったとか、先生の腕が良ければ痛くないとか言う人もいますが、私個人が思うに、単に麻酔をしたかしなかったかという差だと思います。私のように、痛さに敏感な人は、出来れば最初から麻酔してもらったほうが良いと思います。

いずれにしても、単に「大腸癌が心配」というだけの方なら、内視鏡検査は余りに苦しくてリスクが大きいので、検便くらいのほうが良いと思います。ただし、内視鏡検査を受けないことには、真に大腸癌と決めることも、取り除くこともできないことをお含み下さい。

ちなみに、私は血便があったので、検査を受けたのですが、幸いにも結果は異常なしでした。
私の体験が、これから検査を受ける方に少しでも役立つことを願っております。

(H16/04/21)投稿

胃と腸の激痛で硬直して呼吸困難となって救急で入院し、はっきりとした原因が判らぬまま退院して3週間後、上部消化管と大腸内視鏡検査をしました。

検査前日はラキソベロン2本を、200ccの水で溶かして飲みました。
味は何てことありませんでした。

当日は、ウォークマンで音楽を聞きながら、何も考えずにマグコロールを100mlずつコップに入れて流し込み、1.5リットル辺りから50mlにして、1.8リットルを25分で飲みました。が、気が張っていたせいなのか自宅のトイレでないせいなのか、お腹がゴロゴロと鳴るばかりで、トイレに行けたのはそれから30分後でした。

一時間後まだお腹が空にならないということで、更にマグコロール900ml を飲む羽目になりました。少し熱っぽくなり顔がむくんできた気がしましたが、兎に角入院の原因を探るべく臨みました。

ゼリーが塗られて内視鏡が入ってきましたが、その感覚は充分耐えられるものでしたが、その後お臍の下あたり(入院時と同じ場所)で激痛が走り、思わず叫んでいました。
入院の際に子宮周囲の組織の癒着の可能性があることは知らされていましたが、まさにそうだったのでしょう。

何とか痛みに耐えてもう一度と思いましたが、もう内視鏡を動かさなくても痛い状況となり、検査はそこで中止となりました。検査自体は兎も角、激痛で叫んだ私に対し、「おかしいんじゃないの。動かしてないのに痛いなんて!」「感受性が強過ぎるんじゃないの!?」等と続けざまに女医から放たれた言葉に対し、強い憤りを覚えました。

医師も私のように叫んだ患者に接したことが無かったのかもしれませんが、人格を傷つける言葉を平気で並べ立てるなんて、人間性を疑います。とても許せるものではありません。
看護婦さんのフォローが無かったら、掴みかかっていたかもしれません。

検査後、お腹の痛みと微熱は続いています。

(H16/03/20)投稿

初めて大腸内視鏡検査を受けましたが大変なことになってしまいました。前日の食事は問題なし。ちょっと便秘症なのでいつもの通り薬を飲んで良いとの事。朝7時からニフレック2リットル飲みましたが、いつまでたってもお通じがない・・・。

14時に検査開始と言われたのですがその時間になってもやぎさんが少し出ただけで、このままでいいのだろうか?状態で病院に電話したところ浣腸をすれば大丈夫だろうと言われ、そのまま検査室へ。

15時までまってもらって、あれ?浣腸は?という状態のまま検査開始。
当たり前だが、腸の中は検査できる状態ではなく途中で先生のこれ以上無理ですね。の一言でs状結腸までで検査終了。帰宅し16時から通じが始まってしまった。普通は午前中にこの状態になるんだろ。と、自分のお腹に文句を言いつつ、約4時間トイレを占領し、ぐったりしながらそのまま寝て、翌朝朝、まだ下してました。

いったい何のために検査をしたのでしょうか。
検査が終わるまでは腹痛の薬は出せないと言われたのですが、検査で余計に腹痛は悪化してしまうし、腹痛の原因もはっきりしないしで、一体いつまでこの腹痛を我慢しなければいけないのでしょうか?

(H16/02/27)投稿

わたしの兄が4年前大腸内視鏡の検査を受けました。わたしも受ける予定があったので、不安解消のため詳細に話をききました。結論!兄はまるで無痛でたいへん楽な検査だったそう。兄の場合、会社の便潜血検査で陽性になりましたが、もともと痔主でした。

検査の流れとしましては、前日の7時までに食事を終え処方された下剤を飲み眠りについたそうですが(アローゼン)、何の問題もなくぐっすり眠れ翌朝は快便ですっきり。

午前早くに病院に出向きましたが、1リットルの腸洗浄剤と浣腸を併用したとのことです。通常は2リットルですが、お年寄りに2リットルは辛いので、こういう方法を取っているそうです。
1リットル+少量の下剤という方法も選択できるらしいですよ。

洗浄剤は敏感な人は飲みにくいので、備え付けの飴(硬くて溶けにくい市販のものだったそう)などをうまく利用するのもコツ。息をしないように味わうことなく、ぐっと液を流し込むと楽だそうです。
検査より前処置のほうがきつかったという人も多いので、看護師に飴の有無を聞いてみても。特に初めての人は緊張感も手伝って、有ると無いとでは全然違うそう。

トイレはちょっと便意を我慢してから流し出す、便意がなくなっても便座に座って待ってると次の波がまた来るそう。
1度トイレに入ると10分15分いたと言ってました。(兄のところは人数分だけトイレがあるので問題がないそう。)トイレに出たり入ったりを細かく繰り返している人は、体力を使うのかぐったりしていたそうです。

それとトイレットペーパーは仕上げだけにして、ウォシュレットを使うようにすると、おしりのヒリヒリ感が少なく済むそうです。一緒に検査していたかたは「こすりすぎて痛い。」と横になっていたそうですから。

退屈しないように読みたい本を持参したので、待ち時間も快適だったそうです。自分のものなので、そっとトイレ内にも持参し充実したトイレタイムだったみたいですよ。歩いたり軽い柔軟体操もしたほうが、腸も綺麗になりやすいし何より良い気分転換になるようですね。

最後に看護師から便器内の便の色をチェックされ、透明か薄いレモン色になると、いざ検査!
例の後ろが開いている服を着せられ腸の動きを抑える注射をされ、肛門部分にゼリーを塗られ挿入。

まるで痛みはなく、ただ腸の中がグニュグニュしてるかな・・・というくらい。
1センチ大のポリープも切除されましたが痛みはなく、あっという間に終わってしまったそうです。
鎮痛剤等の処置はなかったそうですが、まるで無痛。

そのまま元気に車を運転して帰宅したそうです。医師の腕も相当良かったと思いますね。ポリープも問題なしで、隔年で検査をしているようです。
医師の経験数や技術によって、痛みは全然違うと言います。ぜひ安心で楽な検査をしてくださいね!
(H16/01/25)投稿

市の便潜血検査で陽性になり、初めて大腸内視鏡検査を受けました。評判が良いと言われている医院を選び、その日を迎えました。地獄が待っているとも知らずに・・・。流れとしましては、前日から消化の良いものを少量食べて、前日と前々日にアローゼンという下剤を飲みました。

当日は朝8時45分から2リットルのニフレックという腸洗浄剤を、1リットルは出来るだけ一気に、残りはゆっくりと10時までに飲むようにと指示されました。

ニフレックは独特の後味の悪さがあり何度も戻しそうになりましたが、添えられていたアメを舐めながら飲むコツを覚え、トイレ通いも始まるとおなかの膨張感がなくなり、あと1リットルは飲めるかな・・・という余裕。(置いてあるところは多いそうですが、もしものためにアメを持参したほうがいいかも)10時には既に便の洗浄も完了しているというスムーズさでした。

医師の外来が終わって11時半から検査開始。
後ろが開いている検査着に着替え、左肩に腸の動きを抑える注射をされイザ!鎮痛剤や鎮静剤、麻酔等はありませんでした。始まるとすぐに尋常ではない痛み、危険な痛みというのでしょうか。
何しろすさまじい言葉にできない痛みなのです。

お産経験者が痛い!というのは本当に痛い。すると医師が「誰でも我慢できる痛みだ。目をつぶるな!うめくな!歯を食いしばるな!」もう怒鳴りっぱなし。

気づくと二人いた看護師が四人になっていて体を押さえつけているのですが、痛みで体が浮いてしまうのです。記憶にないのですが、翌日むち打ち状態でしたので相当暴れたのかも!?

最後の難関がどうしても通らないらしく、何度も力まかせに押し込んでもダメでとうとう、「中止だ!中止だ!あなたのお蔭で貴重な時間をムダにした。どうしてくれるんだ。話にならん!」と大変なお怒り。
わたしはそんなに我慢もできない情けない人間かと泣くような思いで、「本当にすみません。」と謝りっぱなし。

痛め止めらしき点滴をしながらの再開となりましたが、今度は軽い痛みで無事終えることができました。再開後に「もしかして開腹手術してる?」と言われ、「はい、帝王切開を2度。癒着はひどいと言われています」と答えたら、急に「すまん。それで腸が重くて動かなかったのか。癒着がひどいと腸が引きちぎれたり穿孔したりする場合もあるのであぶなかった」と言われてぞーー。

市の検診から来たせいか、事前の説明や問診がなかったので実はとても不安だったんです。一応看護師には、「帝王切開をしており癒着がありますが大丈夫でしょうか」と伝えてありましたが、「大丈夫です。鎮痛剤なんて使ってる人はいませんよ」と気にしてない感じ。

医師にも当然伝わってなかったでしょうね。評判の良いといわれる病院でもこのありさま。
兄は3年前に別の病院でやりましたが、記憶にないほど楽だったそう。

知人は誰でも知ってる大病院でやりましたが、癒着もポリープもないにもかかわらず1時間かかりおまけに激痛で、帰宅してから高熱を出したそうです。病院選び、医師選びはぜひ慎重になさってください。
不安が強い人や痛みに弱い人は鎮静剤等の処置も必要に思います。

あの苦しみは私でたくさん。
ぜひ楽に安全に検査をなさってくださいね。
腸はとっても綺麗だったそうで(お世辞だなー)ラッキーでした!
(H16/12/20)投稿

42歳の男性です。
職場の検診で便潜血反応が陽性となり、また肝機能も要精査とりました。

このため、近くの総合病院に行き内科の先生から、「大腸の検査が必要です」と言われました。
「検査は、バリウム注腸か内視鏡のどちらかですね、ただバリウムの場合は異常が見つかれば改めて内視鏡の検査が必要です」との説明でした。
そこで仕事が忙しい時期だったので、通院回数が少ない内視鏡を選択し同じ日に肝機能の検査もお願いしました。
病院の説明では、「検査前日の午後6時までは、普通の食事をとってください。6時以後は、水、お茶、スポーツドリンクのみにしてください」との説明がありました。

 検査前日は、午後5時にパンを食べその後は、ウーロン茶を飲みながら残業をしました。
寝る前に3錠の下剤を飲むのですが、寝るのは午前1時をすぎるか?と思い午後10時に下剤を飲みました。帰宅後、午前2時頃ベットに入りましたが、なかなか眠れません。下剤の効果は、いつもよりガスが多く出る程度でした。

検査当日の朝5時に起床しトイレに行きましたが少しの便が出る程度です。
ようやく下剤が効いたのか7時30分頃トイレに入りました。こんどはトイレから出られない状態が30分ぐらい続きました。
トイレから出るとすぐ病院に直行しました。

病院に付くと受付で肝臓エコー検査も受けることを伝えました。しかし、なかなか呼ばれません。
一時間ぐらい待っても呼ばれないため、受付に「大丈夫ですか?」と尋ねたら「急いで準備します」との返事がありました。大きな組織にありがちな「横の連絡の悪さ」を感じました。

そして、前処置室に案内され看護士さんから「テレビでも見ながらニフレック 2リットル 2時間以内に全部飲んでください」と説明がありました。
ホームページで、大腸内視鏡検査は前処置が大変との体験を読だので、「自分もいよいよ始まるなー」と思いながら飲みました。
味はそれほど不味いとは思いませんでした。ニフレック 1リットル飲んだ後、看護士さんに「残りの1リットルは時間をかけて飲むですか?」と質問したら「すぐに飲んでもいい」との答えに内心本当にいいのかな?と思いペースダウンして飲みつづけ
ました。飲み始めて20分で軽い便意を感じトイレに行くと、出てくるものは下剤と便の混じった「水」でした。前処置はまったく苦痛を感じませんでしたが、時間がたっても出るものが透明になりません。

前処置が落ち着いた頃、肝臓のエコー検査に行きました。肝臓エコー検査を終了後、内視鏡の予約時刻(午後2時30分)まで時間をもてあましていました。

ついに名前が呼ばれ緊張しながら検査着に着替えて中待合室で待ちました。
看護士さんから「大腸はきれいになりましたか?」と聞かれ「まだだと思います」と
答えると、「2リットル全部飲んだのなら大丈夫でしょう」といわれました。

私は、長年神経性大腸炎を患っているので、このような緊張をすると必ず下痢をしますが、今回は当然「出るもの」がありません。

そしてついに検査室に呼ばれ、検査台の上に横になりました。
その後に腸の動きを止める薬の注射がありました。
そして肛門にゼリーがぬられついに内視鏡検査が始まった。
内視鏡が入っていくときの感覚は何ともいえない気持ち悪さで「ひどい下痢でもしているような」「虫ずが走る」ような感じでした。

次に左腹部に圧迫感がきてやや鈍い痛みが続きました。
圧迫感が腹部全体に広がっていき気分は「ウェーウェー」と気持ち悪く軽い吐き気を感じました。
そして、先生の「仰向けになってください」の指示によりゆっくり仰向けになるとモニターを見せてくれました。

先生が「まだ、少し便が残っていますね。普通の人なら完全にきれいになる量の下剤を使ったのですが、腸が長いせいですかね」との言葉があり残っている茶色の液体を洗いながら内視鏡をバックさせて行きます。

先生が「たぶんリンパ腺だと思いますが念のため組織を取りましょう」と説明され3カ所から組織の標本をとりました。

検査が終わってから、大腸の中に空気がのこり鈍い痛みが続きました。
全く食欲なんてありません。
トイレで力んでも腸の動きを止める薬のためか何もでません。

検査が始まってからどの位時間が経過したかの感覚がないまま病院のトイレに座っていました。
しばらくして、少しずつ腸内の空気が出始めるにつれ楽になっていきました。そして午後4時30分頃にようやく自分で運転して帰ることができました。
その後も少しずつガスがでてようやく普通の状態になりました。

私の場合は、前処置より検査本番の方が苦しかったです。

(H15/11/12)投稿

私は39歳主婦です。職場で35歳から毎年4月に健康診断、秋には大腸癌検診、子宮癌検診を受けております。10月何気なく送った大腸癌検診の検体・・・忘れていた頃に結果が・・・ショックでした。
それから慌てて病院に掛け込みました。先生からは注腸検査を勧められましたが、どうせ嫌な思いをするなら大腸ファイバーのがいいかなぁ?と思い、先生にお願いしました。

主人が以前に大腸ファイバーを体験しておりましたので、痛くない!大丈夫!と自分に言い聞かせ・・・。
検査の日程が決まってからはドキドキドキドキ・・・仕事も手につかず、落ち着かない日々を送り、ネットでいろんな情報集めたり、もちろん患者のホンネもしっかりチェックしました。

検査の覚悟は出来てましたが、やはり結果のほうが心配で、あーでもない、こーでもないと頭の中を掻き回され嫌な気分ですね。さて、検査前日 おや?と思いきや 生理!緊張のあまりか予定よりも早くきてしまったようで、ビックリし病院に即電話確認しました。看護婦さんは予約変更してもいいよ! と優しく言ってくれましたが、自分は何時までも中途半端な状態では居たくない。早く決着をつけたい。という気持ちからも恥かしさは消え検査決行をお願いしました。(これが間違いのはじまり・・・)

食事制限はありません。
ただ ねぎ、きのこ、などなど消化の悪い物は食べないで下さい。ということでしたが、私は下剤を飲んで辛い思いをしたくないことから、朝はお味噌汁(スープのみ)に御飯のみ、お昼はカステラ・紅茶、夜はおかゆにしました。但し、水分はたっぷりとお茶、スポーツ飲料を飲みました。

午後9時に下剤(ラキソベロン)をコップ半分くらいの水に入れて飲みました。これもあまり美味しいとは言えません!いよいよなんだぁ〜 ちょっと緊張しましたが、全然効果なし!主人は一晩中トイレから離れられず風邪をひいた!な〜んて言ってましたから・・・もう なんなの? って感じで・・・うとうと と眠りに!

夜中に激しい痛み 4回 なんとか出すもの出した!って感じですね。朝になり食欲 ?なんて全然ありません。げんなりって感じでしょうか?病院には10時の予約だったので、15分前に入りました。

生理痛か下剤の影響からか?最悪の気分でした。おまけに生理もひどくなる一方・・・看護婦さんに事情を説明したところ、先生に確認して頂き、生理がひどくても折角前処置に入っているのだから、構わないとの優しいお言葉・・・これはやはり、この病院にしてよかった!と嬉しく思いました。


10時になり最後の処置・・・ニフレック 2リットル 2時間掛けてゆっくり飲んでください!と言われ、恐る恐る・・・本当に不味いです。しょっぱいポカリ?と言ったような感じ!初めは 楽に飲めるかなぁ?な〜んて思ってましたが、トイレには行きたくなるし、入ったら最後出れない!状態がしばらく続きました。

生理だったので生理用ナプキン使用していたからいいものの・・・ぞっ!とする体験ですね。おまけに私は ぢ主・・・かなり苦痛でした。(ニフレックは身体が冷えるので、ひざ掛けを持って行くといいかなぁ。女性なら生理用品を準備しておけば下着が汚れる心配もOKかも?)

結局レモンジュース のような便になればOK!という事で看護婦さんに確認して頂き、準備完了。約2時間半かかりました。その後 検査着に着替え、検査室へGO! 
お尻に麻酔のジェルを塗られ(ぢ の人は少々痛いかも) 、いざ検査・・・ 初めはヌルッとした感じで違和感だけだったのが、かなりの痛み!痛みに耐えかね イタタタタタタタタタタ・・・・・ 先生が 「おかしいなぁ?これ痛い?」と何度もトライ!その度激痛が・・・「あなた 子宮内膜症か?腸を少し動かしただけで痛がるから・・・」 


実は以前 子宮内膜症の治療を受けた事があり、完治したはずなのに・・・また再発し、治療を受ける予定になっている事を話すと先生も納得!横向き体制を仰向きに変え先生も苦労し、また気遣いながら一番奥までなんとか辿り着いたようです。後は空気を入れながら写真を撮りカメラを抜いてくるだけなので、それほど苦痛ではありませんでした。

体験談では、鎮痛剤、麻酔 などと書いてあり、痛みはないとの事でしたが、私が受けた検査では、麻酔も鎮痛剤もなし!子宮内膜症の方には辛い検査(陣痛より軽い痛みでしたよ)かも知れませんが、私は受けて良かったと思います。

先生も絶対諦めずに一生懸命検査してくれ、「可哀想に辛い思いをさせたね!」とまで声を掛けてくれました。結果は何事もなく、3o程度の虫さされのようなものがありましたが、全然問題なし!と言われ ホッ とした次第です。

何と言ってもその場で直ぐに結果が判るという事は患者にとっても安心出来るもので良いと思われます。また信頼できる病院(医師・看護婦)を必ずみつけておく事は絶対必要だと痛感しました。

今回の検査で私を診てくださった先生・看護婦さんに対しての信頼は言うまでもありません。本当に感謝しています。

(H15/5/22)投稿
胃カメラでポリープがたくさん見つかり、先生の薦めで大腸検査も受けることになりました。ちなみに便潜血で陽性になったことは一度もありません。大腸は非常に苦しいという感想を聞いたことがあるのですが、前回受けた胃カメラが無痛であったという安心感から、もはや恐怖心というものはほとんどありませんでした。

予約時にラキソベロンという下剤(目薬のような容器に入っています)をもらい、検査前日の就寝前に服用するようにいわれました。ラキソベロンは水に溶かして服用します。しかしこれが、味は甘めでしたが効果は甘くはありませんでした。お腹がごろごろしっぱなしでろくに寝れたものではなかったのです。

当日になり、1度、トイレに行きましたが相変わらずごろごろのまま電車に乗り、病院に行きました。着くなり、2リットルの下剤を最初の15分で1リットル、残りは45分かけて飲んでくださいといわれました。
味はしょっぱく、百歩譲っても美味しいものではありません。不味い下剤ではありましたが、結構簡単に飲みほしてしまいました。その後30分ぐらいしてから猛烈な便意が催してきましてここからがいわゆる「前処置」の本番です。

ミネラルウォータを飲みながら10〜15分おきにトイレに直行します。出てくるものは下剤と便の混じった「水」です。その量がすごすぎます。その水が最後は透明になるそうですがなかなか透明になんてなりません。

そのうち気分が悪くなってきてしまいましたが、ミネラルウォータを飲まないと出ないので無理やり口に入れる形になってきました。結局トイレには15〜6回、飲んだミネラルウォータは3リットル、下剤も入れれば計5リットル飲みました。こんなに1度に飲んだのは初めてです。


いろんなホームページで大腸検査はこの前処置が大変だという情報を仕入れていたのである程度は覚悟をしていたのですが、やはり大変でした。時間も昼すぎになり、ようやく透明になってきたところで検査開始です。

後ろにスリットの入った検査着に着替え、左側を下に横たわります。右腕に血圧をモニターするための装置、左腕には麻酔を入れるための留置針がセットされ、麻酔が入れられます。
うつらうつらとしてきたところでいきなり後ろからカメラがにゅるんという感じで入ってきました。
痛みはまったくありません。

途中、左側の下降結腸から横行結腸にいく曲がり角でちょっと圧迫感を感じた以外は、これといった痛みは感じることなく"出口"付近まで戻ってきました。

肛門から約20cmのところに1cm大のポリープが1つあるのを知らされ、モニターをみながら説明していただき、切除し、10分くらいで検査が終了しました。その後は、麻酔を覚ますため別のベッドで約40分間休みます。
後に先生から「ポリープは良性でしょう、安心してください」といわれましたが、それよりも1cmもの大きさのポリープがあったこと自体がショックでした。幸いに生検でも本当に良性だったのでひと安心しましたが。

それにしてもかつては内視鏡といえば多くの人が嫌がる「恐怖の検査」の1つでありましたが、テクノロジーの進歩と行う医師のテクニックにより、格段と楽に受けられる検査となったのに驚き、来年からは胃カメラとセットで受けようと思いました。
それから、これは考えてみれば当たり前なのですが検査当日までにはなるべく腸の中に便をためないで検査に臨んだ方が前処置が早く終るという教訓を得ました。
(H14/12/24)投稿

私は大腸内視鏡検査(CF)を毎年受けています。ポリープがあるの。4年ほど前に前癌状態だったキノコを一つ取ってから毎年・・・。
今年は色々あっていつもの時期より2ヶ月遅れての検査でした。マグコロールが飲みやすくなっていて嬉しかったです。それと、昨年に続き今回も自宅でそれを飲んでチョウキレイにしてからがんセンターに向かいました。このほうが断然良い。トイレはマイ個室や。

私がこの場で提案したいのは、「検査前日の食事は餅がいい!」と言う事です。残さ物が少なく腹持ちもよい、焼くまたは湯餅にするなど作るのも簡単、いつでも手に入り個パックになっていてあつかいもラク。良いことづくめです。

今年の先生はまだ若く、注射やもろもろに事前説明はバカ丁寧なのに、肝心のチョウはドウナンジャの部分は検査当日はあまり説明がありませんでした。年明けに詳しく説明を受ける事になってますが。

なんかクラゲのようなエノキダケのようなつまり去年はなかったようなキノコが見えたのよね。気になるわー。それにしても今回も集まった25人くらいに中で私が最も若い?感じ。(このセンターでは25〜30人を半日で3人の医師が検査している)つまり年とってこの検査はやりたくないね。CF体験者の皆様、できれば早くこの検査をしなくても良い日が来ると良いですよね!
(H14/7/09)投稿

下血がしばらく続いたので病院を受診しました。多少イボ痔がある程度で出血の原因がはっきりしなかったので、大腸内視鏡検査を受けました。

前日は朝から消化の良いものを食べ、夜7時ごろからに2リットルほどの水溶性の下剤を少しずつ飲みました。寝てしまうと腸の動きが鈍くなるため、
「便に何もまざらない水のようになってから就寝」ということだったので、
便が水のようになるまで深夜までトイレと行き来しました。

ところが朝になり、また便に茶色い物体が混ざりだしたのです。
心配で病院に電話しましたが、とくに問題はなかったようです。
新たに下剤を追加したり浣腸したり、腸を洗浄するようなこともありませんでした。

検査前には、ウトウトとなる鎮静剤を打ってもらいました。
この注射はしない病院もあるそうで、痛みに敏感な私は
あらかじめ注射をしてもらえるように確認してから挑みました。

さて、いよいよ内視鏡検査。
注射を打っているのであまり痛みは感じませんが、
空気を入れたり内視鏡を動かした入りするので多少違和感があります。

部分的にどうしても「イタタタタ・・・痛い!!」という時があり、
「痛ければ言ってくださいね〜」と言われていたので正直に言いました。
すると「そんなに痛い?」といいながら、加減してくれていました。

横になったまま画面に自分の腸が写るわけですが、
やはり茶色い薄い水溶の便があちこちに残っていて「きたね〜な〜^^;」という感じでした。

でも、悪いところがあるかないか程度はちゃんと見えているみたいですね。
奥まで入って異常なしだったので、そのままゆっくりと内視鏡を抜きました。
この時はとくに痛みはありませんでした。

時折「イタ!」というのはありましたが、全体の感想としては
「けっこう大丈夫だった」という感じです。
胃カメラも体験していますが、そちらの方が苦手です。

鎮静剤を打たれて少しフラフラしているので、
終わった後はしばらく病院のベットで休ませていただきました。

同時期に検査をした別の方もベットで寝ていたのですが、
その方はポリープを切除したらしく、
「しばらくは激しい運動などせずに安静にしていてください」と言われていました。

内視鏡でポリープの切除は簡単にできるのですが、
切除した場所から出血しやすくなっているので、安静が必要なのだそうです。

私の方は特に何も問題がありませんでしたので、その後は普通に生活していました。
 
(H12/6/12)投稿

先日、大腸内視鏡検査を受けました。
私の受診の数ヶ月前別の病院で妻が受診しました、
面白い事に受診する病院などでその受診までの手順などが異なるのが驚きでした。

私の場合は、長期に渡る下痢が原因での受診なので通常前日に
使用する下剤は使用せず、当日の朝ムーベンという水薬(下剤)を使い
早朝から腸内洗浄をしました。

外来検査なのでこの辺は自己管理ですが、
病院からの指示書に従いムーベンを水1800CCの水に溶かします。

この時、一気に水で溶かすと溶けにくいので少しずつ混ぜながら溶かした方が良いです。
実は、それでも十分溶けきれず私は最後の方の液の濃度が濃く気持ち悪く吐き出してしまった。
30分かけて全部飲み干して15分前後で下剤の効果が始まった。

効果が落ち着いて水になれはOKです。
外来で病院に行く場合車は出来れば運転してもらうか交通機関を使う方がベターです。
ここまでは、妻も私も同じですが(妻はニフレックと言う水薬)ここからが違いました

A病院で受診した妻は
 まず前処置で点滴→注射(ここまで約1H)→検査→点滴→終了と合計約3H
 
B病院で受診した私は
 検査直前腸の動きを抑える注射→検査→終了と合計約1H

まあ個体差等がありますが病院によってこんなに違う物かと思いました。
検査自体は虫垂に向かう縦下方向にカメラを入れるときに痛いと言うか
大腸自体が胃を押し上げる為、気分が悪い!!の連続でした。

意外と診察中は痛みが少ないのが幸いでしたが、翌日から1週間位何故か大腸がスッキリしない軽い痛みがありました。(これは夫婦供同じ症状)

検査終了後、カメラを入れ検査中空気を入れて大腸を膨らますのですが、薬の影響で暫く空気が抜けずお腹が張ってしんどいので私は少しベットで休みましたこの辺は、遠慮せず看護婦さんに言った方が良いです。

しかし病院でこんなに違うのかと思うと妻のケースと私のケースどっちが良いか分かりません。

(H12/1/20)投稿

久々に大腸内視鏡検査を受けました。検査を受けたのは半年くらい前なので少し忘れているところもあります。

通常外来でやることが多い検査ですが、体力的な面も考え入院しました。
2泊3日です。  
前日の昼食後から下剤を飲みます。

夕食から検査食になります。実のないスープやお粥などでした。
そのほか何回か下剤を飲みましたが、詳しいことは忘れま した。
この下剤のパターンは病院により少しずつ異なるようです。
病院の指示に 従うしかありませんね。  

当日はジュースや実のないスープという食事です。
前処置として「洗腸」をし ます。
カテーテルを肛門からつっこんで微温湯で何度も腸内を洗います。
洗浄液 がキレイになるまでやります。これが検査の成否に係っています。  

検査は午後からでした。ブスコパンか何かの注射受けて検査室へ。
個々でお尻 が開いた検査着に着換えます。透視をしながら検査を受けます。

この方面では上手な先生にしていただきましたが、やはり痛いものは痛いです。
モニタを見ながらなのでせん孔などはおこしていないことはわかりますから安心です。
途中でソセゴンを静注してもらいました。
これで少し楽になったかなぁ、という感じです。  

お蔭様で特に異常はなかったです。
もちろん病理組織学的検査も致しました。

一晩泊まってめでたく退院となりました。  
やはりこの検査は検査後も腹が張ったりしますし、
疲れますので余裕のある方 は入院で受けられる方がいいでしょう。
病院も喜びます。
 
(97/9/30) 投稿

現役の医師です。
大腸内視鏡(以下大腸鏡と略します)の経験者ですが、被験者の苦痛は施行する医師のうまい下手だけではありません。

<私の場合> 私の場合は、アフター性腸炎といった聞き慣れない病気で
大腸鏡の検査を上司のベテラン(20年くらいの経験者)のK医師にしてもらいました。

私は、元々腸が痙攣しやすい体質なので、肛門から大腸鏡が入るとまるで腸が
大腸鏡に巻き付いたような感じがして「腹の中がねじれる」という言葉が
ぴったりの痛みが出ました。

胃内視鏡とはまた違ったタイプの苦しさですね。
K医師がする大腸鏡の検査をときどき手伝ったことがあるので腕の程はわかっていましたが、
体質的なものも大きいと感じた次第です。

腸が長かったり屈曲が強い場合はベテランでも結構苦労する場合があるようです。

<大腸鏡の検査方法>  大腸鏡の検査は前日の検査食に始まります。
検査食は便が残らないように繊維が少なく、量も少ない食事です。
これだけでいやになってしまいます。

普通は空腹感が強く我慢ができないので、ジュースや麦茶など便になりにくいものを飲んで空腹感をまぎらわせます。実の入ったジュース(つぶつぶみかんなど)は基本的にダメです。このときに繊維質の食べ物を食べると、検査の際に便が残っていてよく見えなくなってしまいます。

その次に下剤を飲みます。
今は、ニフレックという下剤を検査当日の朝から飲むことが多いようですが
(味もまずく 1.5から2リットル程飲まなくてはならないので、途中で吐いてしまうことがよくあります)、私の検査をした頃は検査前日にマグコロール、プルゼニドという2種類の下剤を飲み腹の中を空っぽにするといった方法でした。
 
プルゼニドはふつうの錠剤ですが、マグコロールはヨーグルトのような
酸味のある下剤で「まずい」の一言です。
現在でも大腸のレントゲンの検査の前処置に使われています。
そして検査となるわけです。

検査の始まる前に注射をうちます。
これは腸が収縮すると見えにくいので、腸の緊張を取る薬と痛みを和らげる
タイプの2種類を使う場合が多いようです。

大腸鏡の検査もいくつか方法があって、レントゲンを使って大腸鏡の
位置を見ながら検査する方法、スライディングチューブという腸をまっすぐにして
大腸鏡を入れやすくする道具を使う方法、またこれらを組み合わせる方法、
両方とも使わないで医者が二人がかりで検査する方法など色々です。
 

(97/9/12) 投稿

私の父が大腸内視鏡を体験しました。
その検査では権威という先生にしていただいたせいか、
全く苦痛がなく、平気だったそうです。

あれが大変痛いというのは、結局へたな人がやるからで、
曲がりくねった大腸の壁に、内視鏡が当たるからだそうです。
うまい先生は、曲がり角へくると、上手に当たらないように内視鏡を曲げて
挿入していくのだそうで、だから苦痛もないとのことです。
父は胃カメラの方が大変な苦痛だったと申しております。