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(H17/07/25)投稿
バリウムX線透視台検査の体験
今日、16才のぼくが初めて「バリウム検査」を受けた。
1ヶ月半前から胃が痛くずっと7月まで続いており病院に行ったら検査を受ける事になりました。「河北総合病院」という病院で受けた。検診でなく単独の精密検査だったのでかなり時間がかかりました。まず最初に、「更衣室」で検査着(ゆかたみたいなすげぇもの)に着替えそのあとに胃の活動を止める筋肉注射をしました。「すげぇ痛い」
その後数分で検査室に入り、縦の板「検査台」に乗って発泡剤(ステックシュガーみたいな袋に入っている)を飲まされ飲み込む液体を早くくれないから口のなかで泡が大戦争そうするとナースがバリウムで飲めと渡されました。
次にファーストフードのLサイズカップの大きさのコップで一杯入っているバリウムを渡された。「これを飲むのですね?」とききました。が右手に手すり、左手にバリウムを持って立って待っていて下さい。と言いナースが出て行った。
すると先生が放送で「そのまま持ちかえないで下さい。」と言い1回目の透視。次に「1口バリウムを飲んで下さい。」といわれる指示通り飲んだ。すると検査台がななめに動き出す。
「オイオイオイバリウムこぼれるぞ」と思いコップ置きを押さえた。すると「両手で手すりにつかんで下さい」といわれる。半信半疑で手を離し必死に手すりにつかむぼく。
台がななめになろうが横になろうがコップ置きは常に水平に保つように設計されていた。
「かしこい機械」とぼくは思った。すると台が起き上がる、その時「この時にげっぷが出やすくなりますから我慢して下さい。」と放送で言われる。ハーイと答えるがガラス越しの先生とナースにはこっちの声は聞こえるのか?と疑問に思った。
が、聞こえていました。次に2回目の透視。立った状態で、「バリウムを空気と共に口に含み飲み込んで下さい。」「次は、2口同時に飲み込んで下さい。」と放送が流れる。
また、無言で台がななめになる。その時に「では一気にバリウムを飲みきって下さい」
と放送が流れたのでごくごくと一気飲みした。これからが戦い。
放送で「体をこっちに向けて下さい」「体をあっちに向けて下さい。」「少し上に」
「少し下に」「体を反らして」「くの字に曲げて」など色々放送が流れてくるが
「あっち」とか「こっち」だとどこを向いたらよいか全然わからない。
適当に向いたら「あっ違うこっちこっち」というから指示しているほうだなと思い逆をむいた。せいぜい「右」とか「左」を言ってくれたり。目印で言って欲しかった。
検査台に「右」と「上」は刻印があった。「方向で言って下さい。」といおうとするがげっぷは出そう。口はバリウムでベタベタ、ネチョネチョ言える状態じゃない。
途中からわかりすらすら方向を変えることが出来た。また、「息を止めて」、「息を吸って」、「息を吐いて」等の指示が放送で聞こえる胸のレントゲンと同じ指示だった。
しかも「上を向いて息吸って止めて」、「斜め上見て息吸って止めて」方向転換しながら呼吸制御するのもかなり難しい。(まぁそのおかげで検査中げっぷなし)
ようやく検査台が元の位置に戻った。「はぃお疲れ様でした。終りです。」といわれ
えっもうと思う感じだったがほっとした。ナースが出てきて。最後の処置検査室から出てきたら、洗面所に行ってうがい。その時に鏡にぼくの唇が真っ白うがいから吐いた物も白いものでした。その後更衣室で私服に着替え、下剤を飲んで終わって帰りました。そんなに苦しいものではありませんでした。
バリウムの味をよくみんなが気にしていましたが、マックのバニラシェークの砂糖が入れ過ぎの甘い味でした。「どろどろ」という感じはなかったです。揺らすとぽちゃぽちちゃ揺れるし、最後に家のトイレで待っていたすげぇものがありました。
白い液体の大便でした。トイレで悲鳴を上げてしまいました。
初めてでしたがすぐに終わりなんも苦しくなかったです。
ただ、検査台が遊園地のアトラクションみたいにゆらゆら揺れたり回ったりするのが
面白いのと、苦しいのと半分の気持ちでした。
東京都、男性
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