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(H12/6/10)投稿
硬膜外麻酔編 下半身麻酔麻酔といわれるものには硬膜外麻酔と脊椎麻酔というのがあります。 まあ、硬膜外麻酔は下半身だけではなくて、その他にも使えるんですが・・・
ちょっと長くなるので省かせて頂きます。
で、熊本で3度目の左膝の手術を受けたときのお話です。 手術室にストレッチャーで運ばれ、看護婦さん達と冗談をいいあって 手術台へ・・・そこでなんか若いDrが出てきた所から話はオカシナ方向へ・・・。この若いDrは予想通り研修医で、麻酔研修に来ている整形外科のDrでした。
硬膜外麻酔(脊椎麻酔も)を行なう際は背骨の位置をはっきりさせる為 側臥位(横向きに寝る)体勢を取って膝を抱えてお臍を見るようなカッコをします。
そこでDrが目的の場所を消毒して局所麻酔をかけた後、 メインの針を刺入し硬膜外腔へ麻酔薬を注入します。
ところが・・・この研修医がすごい下手で(研修医だから当たり前かな?) 硬膜外麻酔を入れたにもかかわらず一向に効いて来る気配がありません。
でも右足は麻酔が効いて痺れてましたけど・・・。(笑) Dr「これは冷たいですか?」(アルコール綿を僕の左足にくっつけて) 僕「ハイ、冷たいです」
Dr「おかしいなぁ〜?」 こんなやり取りを2・3回繰り返してやっと分かった事は・・・ ポイントを外していただけでした。(笑) そしてもう一回やり直し・・・今度はなぜかものすごく痛かったんです。
おまけに左足にビリリッとと電流のようなものが走ったり・・・。
もしかすると先に入れる局麻をしなかったのでは? 硬膜外腔を通り越してクモ膜下腔の神経に針が近付いたのでは? 等と想像はできるんですが、真相は判りません。(専門家の方教えて下さい)
無事に手術をするほうの左足も痺れてきて、無事に手術開始となりました。 ちなみに硬膜外麻酔は上手なDrが行なうと最初の局麻で『ちくっ』として、
後のメインの硬膜外麻酔は何かを背中に押しつけられてるような感じがするだけ だそうです。
硬膜外麻酔(脊椎麻酔も)も胃カメラも(全ての医療行為かな?) Drの手技によって患者の負担(疼痛)と言うのは増減する様です。 初めから上手な人がいないのは判ってますが、
あまりに下手過ぎるのも患者としては勘弁して欲しいですね。
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