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関節鏡体験談
(H12/5/11)投稿
今から7年前の話なんですが、膝を痛めて某国立病院の整形外科に入院・手術をして、 その後、その時の主治医に付いて病院を某医科大学付属病院に変更。 そこでのお話です。

膝の少し後に肩にも異常が発生したのでレントゲン&MRIでチェック。 (膝の主治医は専門外のため肩が専門のDrに主治医をチェンジ)右肩のじん帯と肩甲骨の突起が擦れているインピンジメント症候群と診断され、関節鏡にて手術をする事になりました。

手術自体は寝ている間に済んだんですが、その後教授回診の時に大きな問題が発生しました。 僕の担当の研修医が手術前と後のレントゲン写真を出したときに術後の写真に何か金属片のような物がはっきりと写されているではないですか!
そしてその研修医は僕に見えない所にその写真を隠したんですが、すでに見ていた僕は仲の良かった膝の主治医に『レントゲンに何か映ってるんですが・・・』と質問。 その時そのDrは顔色をチョット変えて、「なんだろう?」って言ってました。

そして肩の主治医に話をすると、『たぶん関節鏡のレンズだと思います』 ・・・・ってこれが術中に外れて肩の筋肉に埋もれてる訳? 『もちろん、とってもらえますよね?』って聞いたら、「たぶん、害にならないと思うからそのままにしておきましょう。」って・・・おいおい、これって医療事故じゃないの?

『‘‘たぶん害にならない’’じゃ困るから取ってくれ』ってお願いしたらなんか「しょうがないな」って感じでオペ室に予約を入れて2日後に再度オペ質に向かう僕の姿がありました。 何しろ7年も前の事で記憶もあいまいな部分があるんですが、摘出手術を求めた時のDrのイヤそうな顔は今でも思い出します。しかも、事故を隠そうとした研修医・主治医の態度にも問題があるように思います。この時に大学病院に対しての不信感は生まれたんでしょうね。 その後何回か手術をしてますが、大学病院にだけは行ってないですから。

そして近い将来、膝を再度手術する予定です。

(98/4/10) 投稿
一歳の時から小児喘息を患い、病院とは縁が切れない私。 二十歳の時、膝の痛みから間接鏡を入れることになった。 まずは、右足。朝からの絶食も、下半身麻酔も難なくこなし、数日後、左足をすることになった。 ところがこのときは、なぜかよく効く麻酔。意識はもうろうとなり気がつけば血圧が70/40までさがってて、息をするのが面倒に感じられる不思議さを味わった。

右の時には術後病室に戻り、翌日から食事もふつうだったのに、このときは三日間絶食で集中治療室で導尿され、身動きもとれない。 夏真っ盛りで、ギプスの中身はかゆいしうざいし、イヤだった。 いい経験だったけど、二度としたくないと思った。