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■腹腔鏡による胆嚢摘出術体験談■
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(H13/2/20)投稿
腹腔鏡による胆嚢摘出術を、数年前に受けました。 その年は家族で7回も!入院でお世話になった病院で、あまり不安はなかったのですが、胆嚢が変形している、血圧が不安定、境界型糖尿病、半年前に妊娠中毒症で2回入院という私の状態から、少し病院側が気を回してくださったのか、執刀医が直前で外科部長に変更になりました。
実は・・・ 入院中、楽しかったことしか思い出せないです。(^0^)
長期入院の患者さんも、同室であはあは笑いつづけていました。ラッキーなことに、院内で一番騒がしい、伝説の4人部屋だったんです。 ガンの方もお二人いらっしゃったんですけど、抗がん剤の投与の日以外は、優しく強く、朗らかでした。
お医者様も、ピンセットをベッドに転がして、「お箸じゃないけど、笑う?」と、傷口が痛いのに笑わせてくれたり、看護婦さんたちも、病室を賑やかしてくれることはプロとしか言いようがありませんでした。
術後の経過は、普通の患者さんのおよそ2倍の入院期間で退院できたと説明すれば、まあまあだったのかな?とご想像頂けると思います。 腎臓にも慢性疾患があるので、点滴がはずせなかったんです。
10個以上出来てしまった口内炎を、抗がん剤治療を受けている絶食仲間のおじさんと自慢しあったり、車椅子を試乗体験して遊んだり・・・。
うろうろしていると、顔見知りの看護婦さんやお医者様が声をかけてくださるので、退屈する間がなかったですね。 子供が家で待っていなければ、もっと宿泊したかったくらい・・・。(不謹慎ですが)
手術中は意識がないから、怖くなかったです。 とにかく早く退院したかったので、術後にひたすら頑張りました。 手術中に血圧が高くなったのでしばらくは高血圧でしたが、廊下を歩くように言われれば手すりにつかまってでも歩きました。
あんなに必死になったのは、お腹の子供が危険で、陣痛が来てもいきまないようにラマーズ法の呼吸法を繰り返していたとき以来でした。(男性にはわかりづらかったですね、ごめんなさい。)
手術はスタッフの皆さんが最善を尽くしてくださいますので、術後が頑張りの見せ所です。 明るく、楽観的に、頑張ってくださいね。 |
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